パーソナルジムのLPをAIで作る方法|体験予約ページを内製化する手順
パーソナルジムのLPも、AIを使ってここまでデザインできます。まずは、実際に制作した2つのLPをご覧ください。
自店のサービス資料や写真をAIに渡し、構成・コピーからデザインへ。LP制作を自分たちで進められると、体験キャンペーンの変更や、広告に合わせた見せ方の改善にも取り組みやすくなります。
AIで作ったパーソナルジムのLPを見てみる
落ち着いた雰囲気で日常の体づくりを伝えるLPと、力強い写真とコピーでボディメイクを伝えるLP。画像を押すと、それぞれのページ全体を見られます。
日常に運動を取り入れたい人への「YORIKI」
AIを使ったパーソナルジムLPの自主制作例:YORIKI。画像を押すとLP全体を見られます。
冒頭のコピーは「休日を、休むだけで終わらせない体へ。」。日常を楽しむための体づくりを入口にしています。
本文では、短い時間から通えること、運動経験や体調に合わせること、生活に合わせて食事を相談することを説明しています。「続けられそう」と判断するための内容です。
ボディメイクに取り組む人への「IGNITE」
AIを使ったパーソナルジムLPの自主制作例:IGNITE。画像を押すとLP全体を見られます。
「今度こそ、体を変える。」というコピーから、マンツーマンの運動、食事サポート、定期的な確認へつなげています。
運動をする場所の紹介にとどめず、目標へ向けて何を支援するかを説明。料金の案内でも、プランに含まれるサポートが分かる構成です。
AIを使った自主制作例です。架空サービスの料金・人物・施設等を含むデモで、顧客実績や集客成果ではありません。現在の無料プラグインだけで同じ仕上がりを再現できることを示すものではありません。
同じパーソナルジムでも、YORIKIは日常に取り入れる運動、IGNITEはボディメイクへの挑戦を伝えています。AIで自店のLPを作るときも、見た目とコピーを一緒に考えられます。
自分たちでLPを作れると、何が変わる?
新しい体験企画を考えたときに、LPの原稿やデザイン案も自店で用意する。公開後に直したいところが見つかったら、その修正案をAIと作る。内製化には、制作費に加えて、日々の仕事を進めやすくする価値があります。
キャンペーンに合わせて、自店で修正案を作れる
「来月の体験プランを載せたい」「仕事帰りに通いやすいことを伝えたい」。その都度、手元の料金表や店舗情報から変更案を作れます。広告の見出しに合わせてLPの冒頭を変えるなど、原稿とデザインを一緒に見直せます。
Webの更新を制作担当者に頼む場合も、どこをどう変えたいかを具体的に渡せます。
自社で作る部分を増やし、外注する範囲を選べる
構成や原稿を自社で作る。デザイン画像まで作り、Webへの配置は担当者へ渡す。こうして分担すると、外部へ依頼する仕事を絞れます。
費用を比較するときは、AI・画像生成の利用料と、自社の確認・修正作業も含めましょう。内製化した範囲によって、費用面のメリットも変わります。
次のLPは、前回の制作物から始められる
確認したサービス説明、使える写真、採用した構成を残しておけば、新しいプランのLPでも使えます。「食事支援は来店時の相談なので、毎日の管理とは書かない」といった修正の判断も、次回へ引き継げます。
自店の説明を毎回ゼロから考える負担を減らし、内容を更新しながら制作を続けられます。
AIでジムのLPを作る、基本の流れ
作り方は、資料を渡して構成・コピーを作る、確認した内容をデザインにする、Webページとして公開する、という流れです。デザイン経験が少ない方も、まずは自店の資料から構成案を作るところから始められます。

資料 → 構成・コピー → デザイン → Web実装 → 確認。下の3つの手順で、制作から公開までの流れを説明します。
1. 自店の資料を渡して、構成とコピーを作る
今あるホームページ、サービス資料、料金表、掲載できる写真をAIに渡します。作りたいLPと来てほしい人を添えれば、最初の構成案を依頼できます。例えば、次のような伝え方です。
添付の資料を使って、運動を始めたい人向けのパーソナルジムの体験予約LPを作りたいです。見出しと本文の構成・コピーを提案してください。資料にない料金や実績は作らず、不足する情報は確認してください。
出てきた案を見て、自店のサービスや料金と違う箇所を直します。「食事サポートは来店時の相談と書いてください」など、変更点を具体的に伝えましょう。
2. 確認した原稿と写真から、デザインを作る
構成・コピーを確認したら、その原稿と写真を使ってデザインへ進みます。例えば、落ち着いた雰囲気にしたいのか、ボディメイクへの意欲を伝えたいのか。上の作例も、見せ方を考える参考になります。
確認した構成・コピーと、添付した掲載可能な写真を使って、LPの各セクションを画像にしてください。料金と体験条件は変更せず、スマホでも読みやすいデザインで提案してください。
こうした依頼で出てきた画像を見て、「見出しを大きく」「写真の順番を変更」など、修正しながら仕上げます。依頼文は使い方の例であり、自店の資料や利用するAIに合わせて調整します。
3. Webに配置し、予約につなぐ
仕上げたデザインを既存サイトなどへ配置し、予約サービスへのリンクをつなぎます。画像の中に描かれたボタンには、実際にクリックできるリンクを設定します。
スマホでの表示と、予約が受け付けられることを確認して公開します。Webへの実装まで知りたい方には、過去の配布版を使ったAIでLPの構成から実装まで進める制作記録もあります。
この制作を、MyMarketerの無料プラグインで始める
自分のAIでLPを作ってみたいなら、MyMarketerの無料プラグインを使えます。Codexに、LP構成・コピー、LPデザイン・画像、広告コピーの3つの実務スキルを追加するものです。
LPの構成を考えるところから、原稿の確認、デザイン画像の制作へ。進め方をまとめたスキルを使うので、毎回すべての手順を自分で説明するところから始める負担を減らせます。自店の資料を渡し、提案を確認しながら、あなたのジムのLPを作っていきます。
MyMarketerへ接続すると、本人の制作物を案件に保存できます。次に料金やプランを変えるときも、その制作物を引き継いで修正できます。公開中のスキルと提供内容はこちらで確認できます。
無料導入から、最初の制作まで
- MyMarketerに無料登録し、メール認証を完了する。 登録済みの方はログインして受け取れます。
- プラグインのZIPを受け取り、Codexへ追加する。 同梱のINSTALL.mdと画面の案内に沿って、自店の案件を接続します。
- 自店の資料と「作りたいLP」を伝える。 まず構成・コピーを提案してもらい、確認した内容からデザインへ進めます。
作例はAIを使ったデザインの見本です。自店の資料や写真に合わせ、確認・修正を重ねて仕上げます。画像制作後のWebへの配置や予約連携は、利用環境に合わせて準備します。
LP制作に加え、広告・分析・改善まで自社のツールにつないで進めたい企業には、AIマーケティングチーム構築支援もあります。
著者について

山本至人
200社以上の中小企業マーケティングを支援。WHO-WHAT-HOWフレームワークをAIに組み込んだMyMarketerの開発者。株式会社WHAT代表取締役。東京大学松尾研AI経営修了。法政大学法学部卒業。映像制作事業やDtoCアパレルブランドなど複数の新規事業立ち上げにCMOとして携わる。2023年株式会社WHAT設立。外部CMOサービスにて多くの企業のマーケティング支援を実施。東京大学松尾研AI経営修了。
- 株式会社WHAT 代表取締役
- 東京大学松尾研 AI経営寄付講座 修了
- 複数企業の外部CMOとしてマーケティング支援を実施





