TEMPLATE
自社の強み
発見ワークシート
自社の強みは、社内にいると見えなくなる。『当たり前だと思っていること』から、競合が真似できない強みを掘り起こすワークシートです。
自社の「当たり前」リスト
社内では普通だと思っていることを10個書き出す
顧客に褒められたこと
実際に言われた言葉、選ばれた理由
競合がやっていない/できないこと
自社だけの対応、体制、ノウハウ
強みの掛け算
①×②×③の交差点を見つける
一言で言うと何が強みか
エレベーターピッチ(30秒で説明)
HOW TO USE
使い方はシンプルです
- 1. 5つのセクションを埋める
- 2. 重複や関連性を洗い出す
- 3. より詳細な戦略の一括出力は、無料体験でお試しください
CHATGPT PROMPTS
強みを掘り下げるChatGPTプロンプト
ワークシートで洗い出した内容をプロンプトに貼り付けると、強みの掛け算をAIが深掘りし、ポジショニングまで提案してくれます。
プロンプト 1: 多角的フレームワークで強みを構造化する
あなたは経営戦略のプロフェッショナルです。 以下の情報をもとに、自社の強みを「多角的フレームワーク」で 構造的に洗い出してください。 【会社情報】 - 業種: [業種] - 社員数: [人数] - 主なサービス: [サービス内容] - 創業からの年数: [年数] - 顧客によく褒められること: [あれば] - 競合と違うと思うこと: [あれば] 【多角的視点で分析してください】 ① 勝てる能力(Winning Capabilities)— 3つ以上 属人的スキルではなく「組織として再現可能な」強みを挙げる。 各能力について: - 内容 - 再現性: High(誰がやっても同じ成果)/ Medium / Low(特定の人に依存) - 証拠: この強みを裏付ける実績・数値 ★ Low(属人的)なものは強みではなくリスク。Highに転換する方法も考えること。 ② 強みの連鎖(Linkages)— 2つ以上 「活動A × 活動B → 相乗効果」の形式で。 例: 「顧客ヒアリング力 × 開発スピード → 競合より早く顧客の声を反映できる」 各連鎖について: - 組み合わせ - 生まれる相乗効果 - 競合が真似するのに何年かかるか(模倣困難性の根拠) ③ 関係資産(Relationship Assets)— 3つ以上 参入障壁になる人脈・チャネル・パートナーシップ。 - パートナー / 業界団体 / メディア / 既存顧客 / コミュニティ - 影響度: High / Medium / Low - すぐ使えるか: Immediate / Conditional(条件付き)/ Future ④ 制約(Constraints) 予算・法的・キャパシティなど、正直に書く。 強みを活かす上でのボトルネック。 ⑤ 戦略的トレードオフ 「何を選んでいるか」と「何を捨てているか」を明確に。 例: 「カスタマイズ性を選び、低価格を捨てている」 → この選択が強みを強化しているか確認。 【最後に】 多角的分析の中で「最も模倣困難で、かつ顧客価値が高い」 強みを1つ選び、なぜそれが最強の武器かを3文で説明。
プロンプト 2: 強みの掛け算で模倣困難な独自性を作る
以下の多角分析結果から、掛け算で 「競合が3年かけても真似できない独自性」を生み出す 組み合わせを設計してください。 【多角分析結果】 [前のステップの結果を貼り付け] 【掛け算のルール】 単体の強みは真似されやすい。 2つ以上の強みを掛け合わせることで模倣困難性が生まれる。 【5パターン提案してください】 各パターンについて: 1. 組み合わせ(「[能力A] × [資産B] × [連鎖C]」形式) 2. 生まれる独自性(一文で) 3. 顧客にとっての価値(なぜ嬉しいか) 4. 模倣困難性の根拠: - 競合が真似するために必要なもの(時間・資金・人材) - 構造的に真似できない理由(ビジネスモデル上の矛盾など) 5. VRIO評価: - Valuable(価値がある): Y/N - Rare(希少性がある): Y/N - Inimitable(模倣困難): Y/N - Organized(組織的に活用できている): Y/N → 4つすべてYなら「持続的競争優位」 【最も有望な組み合わせを1つ選び、 なぜこれが「競合が3年かけても追いつけない」と言えるか を構造的に説明してください。】
プロンプト 3: 勝てるポジション型ポジショニングを設計する
以下の強み分析をもとに、自社が最も有利に戦える 「勝てるポジション」を定義し、 ポジショニングを設計してください。 【強みの掛け算結果】 [前のステップの最有望な組み合わせを貼り付け] 【競合情報(分かる範囲で)】 - 主な競合: [競合3社] - 競合の強み: [分かれば] - 競合の弱み: [分かれば] 【以下の手順で設計してください】 Step 1: 勝てるポジションの定義 「[顧客セグメント]が[特定の状況]で[解決したい課題]を持っており、 既存の選択肢では[満たされていないポイント]がある領域」 → この領域で自社の強みがなぜ刺さるかを3文で。 Step 2: ポジショニングステートメント(3パターン) フォーマット: 「[ターゲット]にとって、[自社名]は [カテゴリ]の中で唯一[独自の価値]を提供する。 なぜなら[掛け算で生まれた強み]だからだ。」 Step 3: ブルーオーシャン4アクション - 取り除く: 業界標準だが不要なもの - 減らす: 業界標準以下でよいもの - 増やす: 業界標準以上にすべきもの - 付け加える: 業界にないが自社が提供すべきもの Step 4: ポジショニングの検証チェック □ ターゲットが「それは私のことだ」と感じるか □ 競合と明確に異なると一目で分かるか □ 自社の強みで実現可能か(机上の空論でないか) □ 1年後も維持できる優位性か □ 一文で社内の誰でも説明できるか 各項目がNoの場合、どう修正すべきかも提案してください。
COMPARISON
ChatGPT vs MyMarketer
ChatGPT
- •一般論ベースの強みを推測
- •VRIO評価は主観的になりがち
- •ポジショニングと戦略が分断
- •施策に落とし込むのは自社で
MyMarketer
- ✓市場Gap × 競合弱点 × 自社資源で自動特定
- ✓5軸分析 + VRIO + 活動連鎖を定量的に評価
- ✓強み→勝てるポジション→WHO/WHAT/HOWまで直結
- ✓市場データ&優先施策まで出力
NEXT READ
発見した強みを戦略に活かす方法
このワークシートで発見した強みを、どう市場戦略に活かすかを学べる記事を以下から選んでください。